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睡眠薬遊びの危険性や依存度は?幻覚や幻聴もあるのか調べてみた!

みなさん、「睡眠薬遊び」って聞いたことありますか?

 

若者の一部で流行っているということなので聞いたことあるって方もいるかもしれません。

 

睡眠薬遊び・・・もう見るからに危険な匂いしかしませんね(汗)

 

この遊びの危険性依存度などが気になる次第です。

 

薬物依存などと同様に幻覚幻聴などは起こりうるものなのでしょうか?

 

少し気になったので調べてみようと思います!

 

薬物依存

 

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〜睡眠薬遊びとは?〜

睡眠薬遊びとは、睡眠薬を服用し眠らずに擬似飲酒状態のような感覚を楽しむという遊びです。

 

若者の間では「眠剤(みんざい)遊び」とも呼ばれています。

 

この睡眠薬遊びで高揚した状態を「眠剤ハイ」や「眠剤ラリ」と呼ばれています。

 

なぜ睡眠薬を飲んで興奮状態になるのか?という問いに埼玉医科大医学部の上條吉人教授が下記のようにこたえています。

 

「睡眠薬は脳全体の働きを抑制する作用があるので、理性による行動抑制にも影響を与えてしまう」

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/13429961/

 

「服用しても寝ずに起きていれば、酒を飲んで酩(めい)酊(てい)したときと同じように理性のたがが外れる。ただ、陽気に騒ぐだけでなく、気が大きくなって攻撃的、暴力的となることもある」

引用元:http://news.livedoor.com/article/detail/13429961/

 

一部の若者の間で流行っているのはお酒に酔う事を経験しておらず、全くの新しい感覚だったためかと思われますね。

 

〜危険性や依存度について〜

睡眠薬なので危険性や依存度(薬物依存症など)も気になるところです。

 

まず睡眠薬の(過剰)摂取によって命を落とす危険性は極めて少ないそうです。

 

ですが、この睡眠薬遊びを続ける事による肉体的な危険性や精神的な依存度は増加します。

 

肉体面で言うと筋肉の弛緩作用により怪我をしやすくなる恐れや、記憶力・思考力などの認知能力が低下する可能性もあります。

 

精神面で言うと睡眠障害やうつ病のリスク、それに睡眠薬遊びへの依存度も上がると考えられます。

 

因みに睡眠薬の過剰摂取で直接いのちに関わる可能性は少ないとはいえ「脳卒中」などの命に関わる疾患を追う危険性は増加します。

それに「睡眠薬遊び」中の事故の危険性もあります。

 

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〜幻覚や幻聴の可能性は?〜

幻覚・幻聴

 

睡眠薬自体に幻覚や幻聴の可能性はあるのか?

 

代表的な睡眠薬のマンスリーハルシオンについて調べてみました。

 

マイスリー

精神症状、意識障害:せん妄(頻度不明)、錯乱(0.1~5%未満)、夢遊症状(頻度不明)、幻覚、興奮、脱抑制(各0.1%未満)、意識レベルの低下(頻度不明)等の精神症状及び意識障害があらわれることがあるので、患者の状態を十分観察し、異常が認められた場合には投与を中止すること。

 

ハルシオン(トリアゾラム)

薬物依存(頻度不明)、離脱症状(頻度不明)
大量投与又は連用中における投与量の急激な減少ないし投与の中止により、痙攣発作、せん妄、振戦、不眠、不安、幻覚、妄想等の離脱症状があらわれることがあるので、投与を中止する場合には徐々に減量するなど慎重に行うこと。

 

トリアゾラムおよびニトラゼパムの突然の断薬後、患者には幻聴・視覚認知障害などの精神病を起こすことが報告されている。

 

このように睡眠薬による幻覚や幻聴の可能性はあるようです。

 

 

〜まとめ〜

◆ 一部の若者の間で流行している「睡眠薬遊び」に注目!

◆ 危険性はかなり高いが命に直接関わる事は少ない!

◆ 間接的に事故を起こす危険性や病気を発症するリスクはある!

◆ 睡眠遊び自体の依存度はもちろん、睡眠薬への依存度も高まる!

◆ 睡眠薬の重大副作用として幻覚幻聴をおこす可能性もある!

 

一部の若者に流行っている「睡眠薬遊び」の危険性や依存度、幻覚や幻聴の可能性についてまとめてみましたがいかがでしたか?

 

決して軽い気持ちでしてはいけないという事がわかっていただければ幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました!

 

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