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□ ダーツ

●ダーツとはどんな競技?どこでやれるのか場所をチェック!

こちらを訪問して頂いた方は少なからずダーツに興味を持っていいると思います。

 

その中でもダーツをしたことない方はしてみようと!したことある方はもっとしたい!と思って頂けると幸いです(*^_^*)

ダーツ1

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~どんな競技?~

基本的に3本の矢(ダーツ)を丸い的(ダーツボード)に向かって順に素手で投げスコアを競う競技です。

 

現在大きく分けて「ハードダーツ」と「ソフトダーツ」の2種類があります、日本で主に親しまれているのは得点等を自動で計算してくれる「ソフトダーツ」の方です。
因みにこのブログでは主に「ソフトダーツ」について書いていきます。

 

「ハードダーツ」と「ソフトダーツ」の違いは、まず矢の先端(チップ、ティップやポイントと呼ばれます)が
金属かプラスティックかという点です。その他の違いは下記にまとめました。

※他にも細かな相違点はあります。

  ハード ソフト
ボード 大きさ 33.528cm (13.2inch) 39.37cm (15.5inch)
距離 236.855cm 243.84cm
計算方法 手動 自動
ルール 01ゲームに大きな差あり (詳細は別記事)

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~どこでできるの?~

ひと昔前まではプレイできる場所がかなり少なかったのですが、現在はゲームセンターやインターネットカフェをはじめ勿論ダーツバーもどんどん増えてきています。
ですので現在は24時間いつでもダーツをしたくなればできるという恵まれた環境となっています。

 

特にインターネットカフェの場合ほとんどが時間料金のみでダーツが投げれます。
これは要するに通常100円玉を入れてしていたゲームが時間料金以外に別途料金が発生する事なく楽しめるという事です。

 

具体例を出すと、COUNT-UPというゲームがありますがこれは1ゲーム100円かかります。
インターネットカフェは大抵3時間パック等お得なプランがあります、それがだいたい1,000円前後です。
という事はCOUNT-UPを十数回すると元が取れてしまうという事です!
※因みにCOUNT-UP十数回というのは早い人だと30分もかかりません(笑)

 

こう書きますとダーツバーは行かない方がいいの?と思いますよね。
でも違うんです、インターネットカフェとダーツバーは別物として楽しむものなのです。

 

ダーツバーには美味しい飲み物・食べ物、いろいろな人との出会い・対戦・おしゃべり、、、魅力は無限大です!

 

 

~まとめ~

今回は簡単にダーツの概要や魅力についてお伝えしました。
何はともあれしてみるのが一番だと思います。最初はボードに届かなかったり
思うように投げれなかったり、翌日筋肉痛になったり(笑)するかもしれませんが、
慣れれば届きますしある程度狙ったところに行くようになると思います。

 

Let's Enjoy Darts

 

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-□ ダーツ

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