
●ダーツ自宅練習のすゝめ!動画に素振りにボード設置まとめてチェック
こんにちは!みなさんダーツの練習は頑張ってますか?筆者は週に1~2回は練習するようにしています。
仕事や学業が忙しくてなかなか練習する時間がとれない方、お金に余裕がなくあまり練習に行けない方、練習しに行くとなかなか帰りたくなくなり翌日に影響がでてしまう方などおられると思います。
今回はそのような方におススメしたい自宅練習について書いていきます(^O^)/
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~自宅練習とは?~
読んで字のごとく "自宅" で "練習" する事です(笑)
自分の好きなタイミングで好きなだけできるのが最大の魅力です。
練習といっても投げる事だけが練習ではありません、上手い人の動画をみる事や素振りをする事だってれっきとした練習です。
~具体的には?~
1.素振りをする
2.実際にモノを投げてみる
3.プロ等の動画をみる
4.ダーツボードを設置する
の4つが考えられます。因みに費用が掛からない順に並んでます。
一つずつ詳しく説明していきましょう。
[素振りをする]
これは全くお金がかかりません、時間と体力のみです。
しかし、ただ素振りをするだけではいけません。真剣にしなければ意味がありません。具体的に言うと実際のスタンスをとりできれば実際のダーツと同じ距離場所にターゲットを定めます、そしていつものリズムで3投投げるカタチの素振りをするというモノです。
自分の投げ方がある程度定まった方に限りますが、このような素振りでかなり定着させる事ができます。
[実際にモノを投げてみる]
投げるモノは柔らかいモノか軽いモノで家具等を傷つけないモノを選びましょう。
これも上記の素振りと同じように実際環境に近い状態で投げてみましょう、ターゲットはタオル等の傷のつかないモノにしましょう。
具体的にはタオルに向かって割り箸を投げるという風な感じです。
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[プロ等の動画をみる]
これは鉄板ですね。できれば自分の投げ方に近い人・自分の理想とする投げ方の人の動画をみましょう。
これにより投げ方の客観的イメージがつきやすくなります。そのイメージのまま後日投げに行きましょう。
※スマホだと通信量オーバーに注意してください(笑) できればWi-Fiで!
[ダーツボードを設置する]
これが初期費用は一番掛かり場所の確保も必要ですが、一番有効且つ実際に近い練習ができます。
ソフトボードでもいいのですがハードボードの方が比較的騒音が少ないのでおススメです。
因みに筆者もハードボードを自宅に設置しています。
~まとめ~
お金や時間が足りなくても自宅で練習する方法は沢山ある!
一番はダーツボード(できればハード)を設置する事!
設置が難しい場合は素振り等のイメージトレーニングをしよう!
Let's Enjoy Darts
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